評価: 概要: この制作までがBritish rock bandとしての彼ら。SHM-CD化については. コメント: 一応SHM-CD用に日本で独自にMasteringした様で、現行のCD用Masterは、もしかしたら未だアナログ用のMasterで、SHM-CD用にそれを作り変えたのかもしれません。それに日本独自のRemasterは高音にきついものになる(Humming birdがそうだった)傾向があるので、完全なものとは言い難いですが、以前のCDよりは音質は良いです。但し、今売り切れですし、演奏面も含めこれぞバラードの名曲"Looking for love",Hardな隠れ名曲"you're gonna break my heart again"が収録されていませんので、お持ちで無い方は、いずれ出る次回の本格的Remasterを待つべき、購入された方はこれで我慢されると良いでしょう。(ただ、Producer交代もあり、そもそもが高音質のものではないのですが)Producerの故Mike Stoneも含め、主要録音Line-upがイギリス人ですので、まだBritish rockの範疇にあるといえる傑作。John Sykesを含め、演奏も楽曲も素晴らしい。名曲揃いだが"Straight to the heart"の冒頭部でThin Lizzyを思い出すのは、私だけだろうか? 評価: 概要: 白蛇の世界的大ヒット作 コメント: このアルバムを聞いた瞬間、「これは売れる!!」 そう思った。
どう言葉で表現していいか分からぬが、当時のホワイトスネイクの勢いが、このアルバムからひしひしと感じられる。
それと、KISSの’82年作品「CREATURES OF THE NIGHT」に近いかな、という気がしている。
「サーペンスアルバス」が世に出た’87年当時、デフレパードの「HYSTERIA」と共にチャートを賑わせていたとのこと。
なんていい時代だったんだと、思わず羨ましくなってしまう。
さて、作品のほうであるが、気に入った曲をいくつか紹介しよう。
「CRYING IN THE RAIN」、「HERE I GO AGAIN」、「GIVE ME ALL YOUR LOVE」の3曲は、いずれもハードなサウンド作りで、間違いなく名曲と言えるだろう。
その一方で、「IS THIS LOVE」ではしっとりとしたバラードを味わえる。
他の曲も完成度が非常に高く、どれをシングルカットしてもおかしくないくらいの出来栄えだ。
’80年代を代表するアルバムの中の一つに挙げてもいいだろう。