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戦場のメリー・クリスマス

戦場のメリー・クリスマス
定価: ¥ 2,957
価格: ¥ 2,860
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Manufacturer: ミディ
カスタマーのおすすめ度: Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5

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Binding: CD
EAN: 4988034202484
Label: ミディ
Manufacturer: ミディ
Number Of Discs: 1
Publisher: ミディ
Release Date: 1993-09-21
Running Time: 40
Studio: ミディ

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Editorial Reviews:



スポットライトレビュー:

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 80年代サブカルチャーの原風景
コメント: パルコ、ピテカン、井上嗣也、奥村靫正、ビックリハウス、スネークマンショー・・・。これらに囲まれて10代を過ごしたオニイさんオネエさんも今や40代。渋谷を黒ずくめのマヌカンが闊歩し、池袋西武が日本一の売上げを誇っていたあの頃、僕らの心の原風景を作っていたのはこの曲でした。サウンドトラックであるため、アルバム全体としては映像を補完するような曲が多いのは確かですが、この、ある種キモいアルバムジャケット(井上嗣也デザイン)が示すような陰影のある世界が、教授にしかできないと思わせる音の作法で表現されています。
たぶんこのタイトル曲を聴いたことのない人はほとんどいないと思います。が、この曲の旋律が持つ東洋的なフィロソフィは、後々、無印良品やアジア家具や粗食ブームなどの日本/アジア回帰にもつながる重要な起点だったのではないかと勝手に考えていますが、大げさでしょうか。

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 情景を飛び越えた
コメント:  映像を見てからの人もそうでない人も、このアルバムのテーマ曲が、映画のシーンのひとつになってしまっていることを誰も疑わないのでは。この曲の何度も心深く響く音色が、今では、私のひとつのものの見方にまでなっているような気がするときがあります。どんなジャンルの人にも一度は耳にしているはずですが、耳だけでなく心にも触れる曲です。もちろんそれ以外の曲も、当時の坂本氏独特の音色が詰まっていてすばらしい一枚です。

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 青春時代の爆弾
コメント:  高校生と大学生の間には大きな違いがあると思うのは小生だけだろうか。

 高校時代は熱血であったり 青臭かったり 感傷的であったりしたものだが 大学に入った途端に クールであり スタイリッシュなものが周りを取り巻いた記憶がある。勿論 自分も含めて人間はそんなに簡単に変わるものではない。ムードだけの問題である。しかし それでも一種の現実であった。もう20年以上も前の話だ。

 大学に入学した5月に 新しく出来た友人が戦場のメリークリスマスの試写会のチケットをくれたので 見に行った。映画会社の試写室というのは小さいものであるなと感心しながら 席に座ったのを覚えている。

 映画の冒頭でこの曲が流れた瞬間に 驚愕したのを覚えている。正直 こんな映画音楽を聴いたことが無かった。爆弾が破裂したようなものである。この瞬間に 小生と坂本龍一との20年を超える「付き合い」が始まったことは確かである。そうして初めて「大学生になることは こういう文化に触れることなのだ」と思った事もよく覚えている。そんな思いが 大学4年間を良くも悪くも規定してしまったわけだが しょうがない。人間に選べるものは所詮限られているのである。

 今聴いても素晴らしい。坂本龍一のこれからにも期待したい。勿論小生自身のこれからにも自分なりに期待するのだが。


評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 教授が目指す無国籍音楽の原点
コメント: サントラが出た当時、テーマ曲について、教授がラジオで
こんなことを言ってたのを覚えている。
「東洋人が聴いてもエキゾチック、西洋人が聴いても
エキゾチック、そんな風に思える曲を作りたかった」と。

初めてテーマ曲を聴いたとき、確かに、遠い異国の国の
音楽のようだと思った。でも、その中に、なぜか激しい
郷愁を感じて、耳に、心に強烈に焼きついてしまった。
とにかく、衝撃的な出会いだった。

その後、ずっと教授の音楽活動を見続けているのだが、
カテゴリーにとらわれず、どんな音も文化も融合させて
新しい音楽を生み出し続けている教授の、一つの原点とも
いえる曲なのではないだろうか。

テーマ曲以外の曲も、どれをとってみても、映画の中で、
あまりにも印象的に流れている。
思わず感傷的になるメロディーの曲も、途中、あるところで
「ふっ・・・」と、一歩引いて冷めたような曲調になるところも
教授のまさに特徴的なところだ。

このサントラの「欠点」を挙げるとするならば、
すべての曲が印象的すぎて、映画を観ている時に
映像を飛び越えて、音楽が耳に入ってきてしまうこと・・
ではないだろうか。



評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: ここに原点をみる
コメント: 坂本龍一の手がけたサントラの、初期にして珠玉の作品といえる。
もっとも有名な「メリー・クリスマス・Mr.ローレンス」からつづく、滑らかな旋律は何度聴いても飽く事がない。
それは、作品全体のテーマが統一されている証ともいえる。
わたしは、映画を観ていないのだが、それでも充分満足できる作品である。


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