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Manufacturer: 宝島社
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カスタマーのおすすめ度:     

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Binding: 文庫 EAN: 9784796663120 ISBN: 4796663126 Label: 宝島社 Manufacturer: 宝島社 Number Of Pages: 239 Publication Date: 2008-04-11 Publisher: 宝島社 Studio: 宝島社
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スポットライトレビュー:
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評価:      概要: イッキに読ませてくれる良作 コメント: 『相棒』シリーズ好きな人なら、気に入ってしまう内容だと思います。
ストーリーの内容やテンポもよく、登場人物もドラマに出てくるキャラクターも、小説オリジナルのキャラクターもよく書けていると思います。
ぜひ『相棒』シリーズ原点の土曜ワイド劇場あたりで実写化して欲しいです。
読みながら米沢さんの『相棒』、相原刑事のキャスティングは誰がいい?など考えるのも楽しいです。 そんな妄想をさせてくれるぐらい、『相棒』らしい作品だと思います。
劇場版のノベライズと一緒に購入しましたが、私的にはこちらの作品の方が面白かったと思います。
オススメです。
評価:      概要: 映像で見れたらいいのだけれども コメント: 業者に踊らされているな・・・と思いながら買ってしまった。
相棒好きな自分としては出来が心配であったがそれなりに楽しめる出来。おそらく作者が相棒好きなのであろうことが想像できる。
で、本編はというと、脇役でありながら強烈な個性を出している米沢鑑識官の話であるのだが、これが良くできている。相棒劇場版のサブストーリーということで作られたものではあるけれども、映画に頼ることなくひとつの物語として完結している。しかも、他のキャラクターが出てくることは出てくるのだけれどもあくまで顔出し程度。
だから、相棒を良く知らなくてもある程度楽しめるかも・・・
ただ、やっぱり元が映像作品であり、アクの強いキャラだけに小説で読むだけではなんだか物足りない。
おそらく劇場版をテレビで放映するだろうからその際にはトレイラーとしてぜひ映像化してほしいものです
評価:      概要: 企画ものながら楽しめます コメント: 映画も大好評の「相棒」の名脇役、鑑識の米沢を主人公にしたスピンオフ作品です。
映画版の裏ストーリーということで、映画を見る前に読むとまずいのかなと思っていましたがそんなに気にすることはない完璧な別物の物語という事で楽しめる作品です。
ストーリーは、ドラマでは六角精児が演じている警視庁の鑑識要員の米沢氏を主役に据えてのミステリ。東京マラソンの参加者の中に、自らの別れた妻にそっくりな女性を見つけた米沢はその女性の行方を調べ、職場を訪ね、アパートの前迄行くものの、どう声をかければいいか迷ったあげくに結局そのまま引き返してしまう。
TVシリーズの主人公の二人、片山右京も亀山薫もほとんど出てこない、本当にスピンオフの作品となった本作。軽くてサクサクしすぎているという気もするものの、TV版でも独特のあの愛嬌のある雰囲気と仕草の米沢氏を主人公にうまく話はまとまっていて、ファンであればとても楽しく読める作品に仕上がっています(逆にTVを全く見ていなくて、純粋に刑事ドラマが読みたいと思って手にとってしまうと物足りなさ過ぎると思う恐れ大なので注意です)。「相棒」のファンならば買って損はないと思います。逆に、「相棒」は好きだけれど、ふだんはあんまり小説とか読まないという人は小説を読むきっかけにできるくらい読みやすいので一度手に取ってみてもいいんじゃないでしょうか。
評価:      概要: 「相棒」にはまった人も、そうでない人も… コメント: 私は「相棒」にずっぽりはまってしまった人間である。
TV放映はシーズン3から観たのだが、DVDが発売されてプレシーズンから観て、
全体の流れが把握できると、DVDは「出ると買う」になってしまった。
そういう私のレビューだから、ややかたよっていることをご承知いただきたい。
「相棒」の面白さは右京と薫のコンビの絶妙さとストーリーの面白さだけでなく、
脇役の素晴らしさだと思っている。
トリオ・ザ・捜一にしても、「暇か?」の角田課長にしても、小野田にしても、
すべてキャラが立っている。
中でも、最初は「邪魔しないで下さい」などと右京たちに言っていた鑑識の米沢が、
回を追うごとに特命係にはなくなてはならない存在になっていくプロセスは
たまに米沢が登場しないと「どうしたんだろう」と思わせるほどだ。
もはや脇役の域を超えている。
それでも、米沢(六角精児)がただの大根役者なら、ここまで面白くはならなかったと思う。
実にうまい! 味がある!
いつの回だったか忘れたが、右京が米沢に何かの鑑識を依頼する。
当然非公式である。
「そんなことをすると上から叱られませんかねえ」
「ええ、当然、叱られるでしょうねえ」
「ということは、ばれなければいい、と」
……とにやりと笑う米沢。同じくにやりと笑う右京。
この間合いが絶妙!
この本は、映画化された「相棒」のサイドストーリーとして書かれる。映画のノベライズではない。
だが、これまで謎だった部分も明らかにされるだけでなく、
思い切り米沢のキャラが反映されていて、私は笑いを噛み殺すのに必死だった。
いきなり米沢の「別れた女房」が出てきて、なぜかハードボイルドになって……たまらないぐらい面白い。
映画を観てからでもいいし、観る前でもいい。
読んでソンはない本だ。また、テレビシリーズもぐっと面白くなる。
私は手持ちのDVDを最初から観かえそうと思っているほどである。
評価:      概要: 意外に楽しめる作品 コメント: 正直、これまでの相棒関係の作品とは異なる出版社および筆者である点にあまり期待していなかった。
しかし、完全にオリジナルである割に意外に楽しめる作品となっていた。
主人公が米沢であるがため、鑑識技術を最大限に生かした謎解きもあり、
右京からのさりげない差し入れもあり…
映像化されたものも見てみたいと思ってしまう作品である。
080709
なんと、この作品を映画化することになりました。
さてこの小説を相棒チームがどう料理するのか?
乞うご期待!?
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