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ベン・トー―サバの味噌煮290円 (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 9-3)

ベン・トー―サバの味噌煮290円 (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 9-3)

Manufacturer: 集英社
カスタマーのおすすめ度: Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5



Binding: 文庫
EAN: 9784086304054
ISBN: 4086304058
Label: 集英社
Manufacturer: 集英社
Number Of Pages: 291
Publication Date: 2008-02
Publisher: 集英社
Studio: 集英社

関連商品

Editorial Reviews:



スポットライトレビュー:

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 大爆笑+実はすごくカッコいいシリアス・ギャグアクション
コメント:
半額弁当を懸けて死闘を繰り広げる物語。

 何故半額弁当ごときのために死闘を繰り広げなければならないのか。そう思った貴方、実に正しい。反論の余地もありません。そもそもお前、店に迷惑じゃないのか。こんなもんについていけるか。そんな風につっ込みたくなった人もきっと居るはずです。ええ。私だけとは言わせません。だから読む前に避けてしまう。或いはちょっとだけ読んでみて馴染めないと思って読むのを止めてしまう。そこがこの傑作の最大のネックだと言えると思います。
 裏表紙にも書いてありますが、寮生活を始めたばかりの何も知らないビンボー高校生である主人公は、近くのスーパーで半額になったばかりの弁当を手に取ろうとして、いきなり吹き飛ばされ、昏倒させられてしまいます。それは別にいきなり人外の化け物が現れたとかそういう話ではなく、半額弁当を手に取る際のルールを守らなかったことに対する制裁なのですが…、そんなことを初っ端から、しかもシリアスに書かれてもあまりの不条理に主人公に同情するしかなく、そこだけを読んで「これは面白そうだ」と思う人は少ないのではないでしょうか。

 しかし、これが佳境まで読み進めるとカッコよく見えて仕方なくなってくるのだからたまりません。主人公の受ける仕打ちというか身の回りで起こったことに爆笑しているうちに「半額弁当にかける想い」というのが明らかになってきて、ギャグだけなら、という気持ちを見事に塗り替えてくれました。半額弁当バトルという身近(?)なものならではの、味のあるカッコよさがクセになります。ですので、一度手に取ったのなら最後まで読んで欲しいと切に願います。

 爆笑度については他の方々が仰っている通りすごくいいです。私が読んだライトノベルの中ではぶっちぎりのトップです。本当に声に出して笑ってしまいます。読んだのが自宅でよかったと素直に喜べます。

 ちなみに第二巻もかなり面白いです。表紙の登場人物の説明欄にも読者を笑わせてやろうという心意気が垣間見え、こんなに面白くて第三巻は大丈夫なのかと素直に心配してしまうほどです。




評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 庶民派学園シリアス・ギャグアクション
コメント: と背表紙に書いてある通り、そして他の方が書いてある通り
半額弁当を獲得するために様々な男女が争う話です。

自分は数えるほどしかライトノベルを読んだことがないので
他と比べることはできませんが、これは面白い!
ところどころに入れられた小ネタ、お笑いで言う「てんどん」
的な手法、ライトノベルで声を出して笑ってしまいました。
もちろん周りにはキモがられました。

ヨー・アンタ、真のジャズマンなら読むべきだぜ?

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 石岡くん・・・
コメント: 半額弁当に情熱を注ぐ熱血コメディ。

半額弁当を買おうと手を伸ばした佐藤洋は
突然何かに吹っ飛ばされ床に倒れていた。
そこは半額弁当をめぐって戦いが繰り広げられる
<狼>たちの戦場だった。

主人公の洋は「氷結の魔女」と呼ばれる先輩、槍水仙に出会ったことをきっかけとして
半額弁当に対する情熱に目覚め、その想いは最終的に確固たるものになります。
その他のキャラも個性的で、洋の戦いにおいての成長に重要な役割を果たします。

一つ一つのギャグがとにかく面白くて爆笑です。
シリアスな雰囲気での戦闘、その目的が半額弁当という
ギャップがこの作品においての根源的な笑いの要素です。

読後感も非常に爽快で久々に楽しめた作品でした。

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 筋肉刑事
コメント: レビュータイトルは気にしないでください。

この物語は半額になった弁当をめぐる熱き戦いの様子を描いた作品です。と、言っても別に血や臓物が飛び散ったりみたいなのではなく、もっと爽やか感じ(例:夕焼け空の下、河原で殴り合って最後は土手に寝転がりながら…っぽいやつ?)な内容です。
とにかく読み終わった後は純粋に面白かったって思いました。なんとなく『学校の階段』を読んでるような感じかな?


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