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よるくま

よるくま
定価: ¥ 1,050
価格: ¥ 1,050
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Manufacturer: 偕成社
カスタマーのおすすめ度: Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5

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Binding: 単行本
EAN: 9784033312309
ISBN: 4033312307
Label: 偕成社
Manufacturer: 偕成社
Publication Date: 1999-11
Publisher: 偕成社
Studio: 偕成社

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Editorial Reviews:

 「ママあのね…きのうのよるね」
   ベッドに入ってママに見つめられながら少しずつ眠りに誘われていく1日のうちで一番穏やかなとき、ぼくがママに語りはじめる。昨日の夜、ぼくのところにやってきたくまの子「よるくま」とぼくの一夜のお話。いなくなってしまったよるくまのお母さんを一緒に探しに行く冒険物語。

   著者は着物などのデザインも手がけるフリーのイラストレーター。優しいタッチで描かれる人物や物のイラストと、はっきりとした色で塗り尽くされた背景との絶妙なバランスで、1ページ1ページがとっても印象的。ぼくとよるくまが見せるちょっとした表情が何とも言えず愛くるしく、かわいい。

   物語は「…しました」「…でした」というような親が子どもに読み聞かせるものではなく、ぼくとママの自然な会話で進められる。まだ字を読めない小さな子どもでも十分に楽しめる。(石井和人)


スポットライトレビュー:

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: はじめてのお気に入り
コメント: 3歳になる娘の誕生日プレゼントの中の一冊として購入させていただきました。もう絵本はいままでに随分読んだと思うのですが、この「よるくま」今までにない反応です。何でも与えすぎてはお気に入りも分からないかなあ。。。と考えていたところ、こんなにも繰り返し読んでとせがまれることはなかったので、お驚きです。
おそらく、ぼくの話口調が入りやすく、会話をママやよるくまとしている感じがリアルにするのでしょう。
我が家では「たすけて ながれぼし〜!」の所を一緒にさけびます 笑。おわりの「おやすみ」もやさしくて、寝る前の読みくくりにはとてもいいようです。
絵が大人っぽく色使いも暗いので、いつも娘が選ばないはずですが、何か子供に響くものがあるのだと思います。オススメデス!

評価: Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5
概要: 疑問を感じてしまいます
コメント: レビューの評価が高かったので購入しました。
3才の息子は気に入ったようです。
でも読むたびに親の私の方に疑問を感じてしまいます。
よるくまのお母さんは子供を置いて出かけてしまってもいいのかと。
海外だと犯罪です。。
ニュースなどでも母親が子供を置いて出かけ、事故がおこってしまうようなことも見ています。
仕事とはいえ子供を1人にすることに、読むたびにひっかかりを感じてしまうのです。
お仕事も大事ですが、よるくまに黒い涙が出るほどの悲しみを味わせないほうが大事だと思うのですが…。



評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 可愛いです。
コメント: 絵本に興味の無い2才半の息子でも大好きになりました。「よるくま」になりきって話に聞き入っています。自分でも「よるくま」という文字を指で指しながら読んでいます。大好きな電車やバス等の乗り物の本以外の中で、一番好きな絵本です。

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 暖かいぬくもりを感じて
コメント: 夜、ぼくはこぐまと一緒にお母さんを探します。お母さんに会えないこぐまの悲しみは闇をもたらします。しかし闇を超えて、こぐまは仕事をしていたお母さんと再会します。仕事帰り、お母さんがこぐまを抱っこする場面がとても印象的でした。「おまえはなんてあたたかいんだろう。」小さな手のぬくもりを思い出させる実感のこもった言葉に、私はなんともいえない気持ちになったものです。いつだって暖かいぬくもりは、幼い子どもを持つ親を幸せな気持ちにさせてくれます。

酒井駒子さんの描く絵はリアルなタッチが多いですが、こぐまがお母さんと出会う夜は夢のような世界がひろがっています。お母さんを探す場面で、ぽつんとある公園のブランコ、いつも行く店のショーウインド。ファンタジックなストーリーと絵の魅力を是非楽しんで欲しいと思います。そして、仕事をしているお母さんに特にお勧めしたいと思います。

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 「ぼく」と「よるくま」の姿に、自分の子供たち(兄妹)の姿を重ねています。
コメント: 『ぼく』が『よるくま』のお母さんを探す姿が、お昼寝から目覚めて「ママ!」と泣く1歳の妹のために家中私を探して歩く長男(3歳)の姿と重なり、読んでいていつもニコニコしてしまいます。そう思って見るためか、『よるくま』の姿かたちがなんだか娘にそっくりに見えてきて『ぼく』も『よるくま』も、愛しくてなりません。また、『ぼく』がママに話して聞かせるその口調(文章)も、息子が私にお話を創って聞かせてくれるときの語り口調に良く似ていて、息子からお話を聞かせてもらっているような気になります。子どもたちもこの本が大好きで、寝る前に必ず持ってきます。子どものための本でもあり、お母さんのための本でもあるように思います。親子ともども大好きな本です。


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